●中学校給食(弁当)について
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保護者の皆様が、手作りでつくってくださる弁当は、人間関係が希薄化していく社会の中で、大変重要であり教育的にも価値があると考えています。
その上で教育委員会としては、平成16年度から、都合によって家庭から弁当を持参しない生徒、またパン購入の生徒を対象にして、中学生としてバランスのとれた献立のもとに、民間業者に委託した弁当販売を行っています。家庭から弁当を持参するか、弁当を購入するかどうか、保護者又は生徒に、自由に選択していただく制度です。
1食の値段は平成20年4月より390円(消費税込み)です。
カロリー量や献立・給食材料・調理方法については、教育委員会から指示をして、業者が調理し、販売します。
なお、各学校に配膳室を設置し、昼食開始まで温蔵庫や冷蔵庫で保管します。
また、弁当の学校への搬入から食後、回収して空容器を持ち帰るまでを、業者の配膳員が行います。
学校給食の栄養価
中学校の弁当給食は、成長期である大切な時期のみなさんのために、心も身体も元気に成長できるように、栄養バランスがとれています。
近年では国民栄養調査においても、ビタミン・ミネラルの給源となる豆類・野菜類の摂取量低下や、たんぱく質給源の中では肉類に比べて魚介類の摂取量が低い傾向にあります。そのため、弁当給食では中学生が好む食材・味付けを考慮しながらも、普段食べる回数が減少していると思われる食品や調理方法も取り入れながら、少しでも多くの味に出会えるよう工夫しています。
コンビニエンスストアやスーパーでも、様々なお弁当やパンが売られています。実際、中学生を対象に取ったアンケートでも、お弁当を持参しない時は「コンビニやスーパーで買う」と答えた生徒がたくさんいました。
人間が生きているかぎり「食べること」は欠かせない営みです。生徒自身が、カロリーや栄養価を意識し、選択していく力を身につけるためにも、弁当箱という限られたスペースのなかに含まれた栄養価を弁当給食の中に見出してみてはいかがでしょうか。
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学校給食の基準量(中学校)
| エネルギー |
タンパク質 |
脂 質 |
カルシュウム |
鉄 |
ビ タ ミ ン |
| A |
B1 |
B2 |
C |
830
kcal |
32.0
g |
25.4
g |
400
mg |
4.0
mg |
190
μgRe |
0.43
mg |
0.49
mg |
26
mg |
*食物繊維 8.3g |
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